はじめに
3月15日の深夜3時、胸騒ぎで目が覚めた私は息子(ADHD)が居ないことに気がつきました。息子の靴もありませんでした。家出でした。
息子の家出から身柄確保までの時系列は次のとおりです。本記事では、その背景にある「息子の苦悩」と「息子のために家族ができること」について、私自身の反省を込めて考えてみようと思います。
【息子の家出から身柄確保までの時系列】
① 3月16日午前3時:
・息子が自宅に居ないことに気づく。
・息子の携帯電話にかけてみたが、着信拒否の状態(GPS・メール・LINEも遮断)
② 3月16日午前4時: 警察に通報
③ 3月16日午前5時: 警察の事情聴取を受けて「息子の捜索願」を提出
④ 3月16日午前10時: 息子から「友達といるから探さないでくれ」と妻の携帯電話にLINEで通知あり。
⑤ 3月16日午後9時: 息子から「友達の家に泊まる」と妻の携帯電話にLINEで通知があり(このとき息子の携帯電話のGPSも復活)。
⑥ 3月17日午後9時: 息子が自力で帰宅
⑦ 3月17日午後10時: 息子が帰宅したことを警察に報告
⑧ 3月17日午後10時半: 警察が自宅を訪れて、家出本人の確認および事情聴取(捜索願を取下げ)
真夜中の3時に「息子がいない?」
● 息子の家出に気がついたとき
15日は疲れていたこともあり11時くらいに就寝しました。変な夢を見て16日夜中3時くらいに目が覚めてしまいました。
そのとき、なんとなく嫌な予感がしてトイレ(自宅の玄関のすぐ近くにあります)に行ったのですが、そのときに玄関の土間を見ると息子の靴がないことに気づきました。
息子の部屋を確認するとやはり息子はいませんでした。この時点では、「息子は眠れず、コンビニに出かけたのかもしれない」と思い、しばらく待っていました。ところが、30分以上待っても帰ってこないことから、妻を起こして事情説明をしました。
妻が息子に電話しても着信拒否になっていました。しかも、GPSと妻とのメール交信も意図的に遮断されていることが判明しました。
妻と話し合った結果、次の理由から、息子は家出した可能性が高いと判断しました。
・この2週間は息子は「死にたい」と呟くことが複数回あり、精神不安定であったこと
・日が暮れてから(午後8〜11時くらい)、ふらっと散歩することが増えていたこと
・休学中の高校の教師と息子の間でちょっとしたトラブルがあったこと(息子はこれがきっかけで学校に不信感を持ち始めた!)
・もし、コンビニや散歩であれば、息子は携帯電話の着信拒否やメール・GPSを遮断したりしないこと
● やむなく警察に通報
息子が居ないことが分かってから1時間が経過した16日未明午前4時の段階で、息子と連絡が取れない状況であったことから、とりあえず警察に相談しました。
そうしますと、30分後に私服警察官2名が自宅を訪れました。1名が事情聴取して、もう一名が息子に部屋の捜査を開始しました。
家出当時の服装と状況、予想される居場所、普段の行動パターンなどをかなり細かく尋ねられましたが、全てありのままを回答しました。
さらに、私は息子が「発達障害であること」、特に「衝動性などADHD特性」と「こだわりや思い込みなどのASD特性」についてもしっかり説明しました。
その結果、年輩の方の警察官から「捜索願を出してもらった方が良い」との進言があり、それに従いました。警察の方は午前5時30分くらいに帰られました。
● 早朝から自力で捜索
実は、息子が家出したことは今回が初めてではありませんでした。過去に2回ほど家出したり、癇癪を起こして家を飛び出したまましばらく帰ってこなかったこともありました。
私はそのときの息子の行動パターンをかなり正確に記憶していましたので、それを参考にして自力で捜索することにしました。16日の明け方7時くらいから、近所の公園、コンビニ、海岸通り、国道などくまなく徒歩で3周くらいしましたが、息子は見当たりませんでした。
それでも、私と妻は冷静でした。なぜなら、息子の居場所は、唯一の親友であるB君(2022年1月18日、1月20日、2月27日の記事で紹介したお友達)のところだろうと確信していたからです。
ところが、私と妻はB君の連絡先は知りませんでした。以前に息子がB君宅に泊まりで遊びに行ったとき、息子はB君の電話番号を私達に教えることを拒否したからです。ただ、私は息子からB君の自宅の住所だけは聞いていました。
ちなみに、16日未明午前7時時点で息子が家出したことを妻は娘に手短に伝えたようです。
● 息子が納得するまで待つしかない!
16日の朝9時の時点で息子の消息は掴めず、私は会社に休暇届を出して予定していた商談をドタキャンしました。
そして、「B君の自宅に行くべきかどうか」について妻と相談しました。仮に息子がB君宅に居たとしても帰るとは言わないだろう。息子本人が納得して帰宅するのでなければ、「一時的に息子を連れ帰ったとしてもいずれまた家出を繰り返すだろう」と思いました。妻も同感でした。
私はとりあえず「息子にゆっくりと考える時間を与えよう」と思いました。息子は友達と会って話をする中で落ち着きを取り戻すことができるのではないか!少なくとも今はジタバタするタイミングではないと判断しました。
徳川家康が詠う「鳴かぬなら鳴くまで待とうホトトギス」の心境でした。
● 息子からメールで「探さないでくれ!」
16日の朝10時、妻の携帯電話のLINEに息子から「探さないでくれ」と連絡がありました。とりあえず、私達は息子が無事であったことを喜びました。
私と妻はかなり落ち着きを取り戻していました。ただ、妻はうつ病ですので、息子の家出のショックと重なり、この日は終始寝込んだ状態のままでした。
私は音楽を聴いたり、至急対応が必要な仕事だけをしながら(テレワークですが営業職なのでメール連絡はバンバン入ってきます)、落ち着かない時間を過ごしました。
率直に言うと、精神的にはかなりしんどい状況ではありました。それでもひたすら息子からの連絡を待ちました。
● 家出当日の夜も息子は帰ってこなかった!
16日の21時、妻の携帯電話のLINEに息子から「今晩はB君宅に泊まる」と連絡がありました。妻は息子に問いただすこともなく、了承したという。
息子のGPSが復活しました。息子は間違いなくB君宅にいることを確認できました。私は「やっと肩の荷が降りた」とほっとしたのを鮮明に憶えています。
さて、ここで問題が発生しました。「警察にどこまで報告するべきなのか」について夫婦で話し合いました。とりあえず、息子の居場所が判明したことを報告することにしました。
警察にその旨を伝えたところ、警察は「息子本人の所在確認するためにB君宅に行く」と言い出しました。
そこで、次の3点を一生懸命伝えて、もうしばらく時間をいただくようにお願いしました。
① 息子が発達障害であること
② 特に情緒障害(過激な衝動性)が重篤で、警察が来たらパニックになってしまうこと
③ 仮に一時的に身柄確保できても再度逃亡してしまう可能性が高いこと
警察の方は発達障害への理解が深く、私達のお願いを了承してくださいました。さらに、「身柄確保できていない状況なので捜索願は継続する方が良い」とのアドバイスまでしてくださいました。
家出から43時間後に身柄確保
●家出から42時間後に自力で帰宅した息子
16日の21時以降、息子からの連絡は途絶えましたが、GPSで息子の居場所が常時確認できることから私も妻も割と安心していました。
そして、17日の21時、事前連絡なしに突然、息子が帰宅しました。息子は不機嫌でした。私は「無事だったんだね」と息子に声をかけると、ややブスッとした表情で「うん」と答えました。
息子は自分の部屋には戻らず、妻がいるダイニングにやってきて携帯をいじり始めたので、私は空気を読んで席を外しました。妻と二人になった息子は、妻に少しずつ家出後の話を始めました。
息子曰く、家出したのは深夜2時くらいで、眠れず突発的に家を飛び出したとのこと。息子はその後は昼すぎまで10時間近く当てもなくひたすら歩き続けたらしい。その後、B君に連絡をとってB君宅に徒歩で遊びに行ったようです。
●本人確認のために訪れた警察官に対して息子は完全黙秘!
息子が帰宅した後30分ほどしてから、警察に電話をして本人帰宅の報告しました。しばらくして同日3月17日の夜22時過ぎに私服の警察官がやってきました。まずは、本人に面会し、本人の身柄確保の事実確認をされました。
その後、警察官は息子に対して「家出後から帰宅するまでの行動」を時系列で質問されました。ところが、息子はなんと「言いたくない」の一点張りなのです。どうやら、友達のB君に迷惑がかかることを極度に恐れているようで、頑なに口を開こうとしません。
そこで、私は息子をその場から外しました。そして、その警察官にも息子が発達障害であることを告げて、息子から一連の経緯をすでに聞いている妻が対応するように仕向けました。
その警察官の方もとても発達障害への理解のある方で、穏やかに対応していただけました。
すでに家出の前兆はあった!
● 息子に異変「奇行と不眠」
3月に入ってから息子は精神不安定になっていました。不登校がきっかけで体調不良を起こして1年間休学した息子にとって、4月からの復学のタイミングが近づくにつれて、大きな不安とプレッシャーが日に日に募っていたことが原因ではないかと考えています。
しかも、息子には学校に友達が一人もいませんでした。また、信頼できる先生もいませんでした。
具体的な精神不安定の症状は次のとおりです。
① 大声を出して意味不明なことを言う(怒号や暴言が多いが、稀に床や壁をドンドンと叩く)。
② 深夜2時以降まで起きていて、携帯ゲームをしている。
③ イライラするときは3つの部屋(自分の部屋⇄和室⇄ダイニングルーム)を行ったり来たりを繰り返す⇨昼夜逆転の生活リズム(正午過ぎまで寝ていることが多い)。
④ 毎日摂取している薬(ADHD緩和の精神安定剤)を飲まなくなる(複数回の声かけをして摂取を促しても応じない)。
⑤ 自分の部屋から出たり入ったりの行動を繰り返す(ソワソワして落ち着かない様子)。
⑥ 家から出たり入ったりの行動を繰り返す(衝動をコントロールできないような状態)。
上述の①から④になるにつれて、息子の精神不安定の程度が上昇していますが、④くらいになるとかなりやばいです。また、④にならずに③の状態で突如として蒸発することもあります。
● 早朝5時に「死にたい」と言い残して・・・
家出の2日前(3月14日)に、「いつもは昼まで寝ている息子が早朝5時に起きて妻の寝室までやってきて ”死にたい” と言い残して家を出て行った」と事後に妻から聞かされました。
そのときは、息子は昼前に帰宅したようですが、それまでは海岸通りを当てもなくずっと歩いていたとのことです。
息子の悩みがそこまで深いとは思っていませんでした。息子のADHDの特性としては情緒不安定にともなう衝動性が一番怖いのですが、息子には過去に自殺未遂の経験があるだけに非常に心配です。
● 3月上旬の時点で家出の前兆は始まっていた!
家出の2週間ほど前(3月2日)にも、似たようなことがありました。息子は妻に同様に「死にたい」と漏らしていましたが、翌日の3月3日午前零時を過ぎても帰宅せず、外をうろついていたようです。そして、3日1時30分に漸く帰宅しました。
このとき、息子は携帯電話のチャットとGPSで妻に連絡を入れていたので、あえて警察には通報はしませんでした。
ちなみに、3月3日の深夜は娘も悪友と夜遊びをして深夜1時になるまで帰ってきませんでした。そのとき、妻はショックで寝込んでしまい、私は心配と無力感にうろたえるばかりでした。
息子の家出の背景にあるものは?
● 4月からの復学へのプレッシャー?
息子は1年半前から不登校になり、体調不良(情緒不安定が悪化)も重なって1年前から休学しています。実質的に1年の留年となり、本来なら今年3月に高校卒業となるところですが、未だ高2の状態です。
そんな中、息子は4月からの復学に前向きでした。本人は何よりも「高卒の資格だけは取っておきたい」という強い希望がありました。3月に入り、復学に向けて学校とも複数回の話し合いをして双方が認識一致のもと復学の準備を進めていました。
息子は「高3の必修科目であるスクーリング(4泊5日の郊外活動)」でのグループ演習に苦手意識があり、大きなプレッシャーを感じているようでした。
そこで、息子のADHDの特性に配慮して「マンツーマンでの特例対応ができないか」と学校側に打診していました。ところが、学校からの返事は「スクーリングは複数の生徒と一緒に学習することが基本であり、個人対応の特例は認められない」との回答がありました。
これがきっかけとなって息子は精神不安定となり、「学校を辞めたい」というようになりました。今回の家出の原因は、「息子の希望が学校に受け入れたもらえなかったことへの不満」と「スクーリング参加への不安」だろうと推測しています。
これは「息子のわがままなのか」それとも「ADHDの特性の問題なのか」は一概に言えませんが、いずれにせよ結果的に息子は学校への失望感で復学への意欲を喪失しつつあります。
ちなみに3月の上旬に、息子が週一回の放課後デイサービスで学校に行った時、担当教師とちょっとしたトラブルがあったようです。
● 息子が希望する「在りたい自分」とは?
家出から数日経過した頃、息子の精神状態も少し落ち着いてきたので、4月からの身の振り方について息子と話し合いをしました。
息子は学校への不信感から復学への意欲が減退しており、マンツーマンの通信制高校に転学したいと言い出しました。
履修済み単位は転学先に持ち出しできるようですが、息子の転学希望をを聞いた時、私は率直に「新たな環境での再スタートは今の高校で復学するよりもハードルが高いのではいか」と思いました。
その一方で、息子が「どうしても嫌だ」と感じていることを無理やりやらせることは二次障害(発達障害の特性とは別にうつ・自傷・他害などの問題行動→息子は小学4年から中学3年生くらいまで強度行動障害を発症)を誘発する可能性もあり、それだけは絶対に避けなければならないという認識もありました。
結局、息子には復学を再検討してみないかと声かけをする一方で、マンツーマンの通信制高校(例:トライ式高等学院)の調査を開始しました。また、「高卒認定」の資格取得要件についても同時並行で調べ始めました。
この時点で私は「必ずしも復学がベストとは限らない」と思い始めていました。そこで、私は息子に対して復学以外の進路選択肢を提示してあげることにしました。
家族も心労でメンタル崩壊の危機!
● 家族も疲弊して心はボロボロ!
息子に異変が起こり始めてから、家族の疲弊も半端ない状況でした。もちろん、一番辛い思いをしているのは息子であることは間違いないですが、次の点で家族もかなり疲弊していました。
① 息子が不眠による深夜の物音で家族は深刻な睡眠不足
② 息子の言動が二転三転するため、家族はそのたびに振り回されました。
③ 息子の希望もしっかり聴きつつ学校側とのタフな交渉でエネルギーをかなり消耗しました。
④ 息子に進路について夫婦間での意見の食い違いがあり、互いにかなりのストレスとなっていました。これが息子に悪影響を与えてしまうと家族内で負のスパイラルが起こるので、私はあえて結論を引き延ばすことにしました。
⑤ 4月からの復学の準備期間が残りわずかであり、「早く息子を立ち直らせたい」と言う焦りがありました。
当時、私も妻も精神的にはかなりギリギリのところにきているのかな、と感じていました。特に、妻はうつが常態化していましたので、それに息子のトラブルで心労が重なり、毎日のほとんどの時間で寝込んでいました。この状態は今もなお変わらず続いています。
● きょうだい児(妹)への配慮
息子の2つ年下にASDの娘(高1)がいますが、息子の言動や家族内でのいざこざは確実に娘に悪影響を及ぼしていると感じています。
娘は内向的で引きこもり気質なので、過去に重篤な強度行動障害(自傷行為)を発症していますので、かなり気を遣っています。
娘は今回の息子の家出については特に不満や悪口を言うこともなく、マイペースでやっています。
不思議なことに、精神不安定の兄に明るく声かけをしたり、ときどきボケてみたりして(関西人特有のお笑い気質)、一緒に携帯ゲームをして遊んでいます。
● 発達障害児のメンタルケアについて、外部のプロフェッショナルを利用しよう!
息子本人のみならず私と妻も含めて家族全体が精神的に疲弊し、自力での解決が困難と感じたときは、躊躇わずに外部の専門家に相談するのが良いと思います(👨これはとても大事です→経験的に痛感しています)。
数ある相談先のうち、なるべく迅速で柔軟な対応(時間や場所の融通)が可能な支援サービスを頼るのが良いです。その具体例は次の2つです。
・訪問看護
・発達支援センター
一つ目の支援サービスである「訪問看護」を利用するメリットは、「自分の悩みや辛さを聴いてもらえる」ということです。具体的な医療の助言指導を得られるわけではないですが、気休めになります。
実際、1週間に1−2回の割合で1回当たり20分ほどの話をするだけですが(👨カウンセリング効果もあると思います)、息子も「心が落ち着く」と非常に喜んでいます。たぶん、話を聴いてもらえるというだけで、なんだか救われるような心持ちになるのではないでしょうか!
子供が癒されて心が落ち着くと連鎖的に家族の精神的負担も軽減されます。後に、うつを患った妻も訪問看護を利用するようになりました。
ちなみに、訪問看護の利用には医師の診断が必要ですので、まずはかかりつけの医療機関に相談することになります。その時、担当医が丁寧に話を聴いてくれるだけで本人のみならず家族も同時に癒されることもあります。
もう一つの支援サービスが発達支援センター(地域によって異なりますが、児童福祉施設、保健所、民間の支援サービス機関、医療機関のデイケアなどの相談窓口でも同質のサービスを利用できることがあります)です。こちらは「子供への対応の仕方」について適切な助言を受けることが主な目的です。
子供への対応は頭では分かっていても、心労が重なると正常な判断ができなくなったり、意欲や集中力が減退したりします。
そんな時に発達支援の専門家の助言を受けることによって、やるべきことが整理されますので、適切な行動の開始につながります。
逆に言えば、余計なことをしなくで済むので、それによって家族内の負のスパイラルに風穴を開けたなんてこともあります(私の経験)。
【うつ病の妻も訪問看護の回数を週1から週2へ!】
我が家の場合、妻も息子と娘の発達障害にともなう二次障害(強度行動障害)が原因でうつを患っています。息子の家では追い討ちをかけるように妻のうつ症状を悪化させました。
そこで、息子の家出事件以降、妻の希望もあって訪問看護の回数を週1から週2に増やしました。
するとどうでしょう。寝込んでいた妻も少しづつ動けるようになってきました。時々、息子と衝突していますが、その際は私が仲介役となって丸く収めています。
不思議なことに、引きこもり気質の娘(ASD)もなんとなく明るくなってきました。訪問看護師さんのおかげで、我が家は少し軌道修正できそうな気がします。
もちろん、むやみに外部支援サービスを利用すれば良いというものではありません。医療機関(担当医師)、訪問看護、発達支援サービスの選び方や利用法がとても重要です。
それぞれのサービスの品質評価方法や目的に合致した選別方法については追って別途投稿予定です。ご期待ください。
参考情報
●【まとめ記事】マメタ家の紹介と近況報告
●【まとめ記事】発達障害者の学歴とキャリアの成功事例
以上
2022年3月31日
香月 融